「公平性」と「平等性」、「自由意志」と「多様性」
「公平性」と「平等性」
「自由意志」と「多様性」
風の時代、冥王星みずがめ座時代を
生きる準備できてますか?
魂のはなし。
土星がいて座を運行した
2015年頃から揺らぐ、
ジャーナリズムへの本質的な問い、
理想と現実の狭間で揉まれる
現地に赴く24歳の彼は冷静に見つめてる。
フリージャーナリストの小西遊馬さん。
あらためて、水瓶座の象徴する
公平性、
博愛、
ユートピア、
理念、
既存のシステムを破壊する、
革新的、
個、
などなど、
から、情報、
そしてエネルギーを渡す、
トランスミッション、について思うこと。
何でもかんでもシェアすること、共有することが
1人1人にとって最高最善なのだろうか?
水瓶座と同じ風のエレメントの天秤座が象徴する
「平等性」との対比。
天秤座の次の蠍座では
「内に秘める」、「受け継ぐ」
個人の受け皿、レセプターの容量を超える
トランスミッションについて、
「平等」がもたらす暴力。
靈氣を扱うものとして、
マスターとして、
観察を続けてます。
冥王星やぎ座運行で
(2024年11月より本格的にみずがめ座入り)
真向かいのかに座、月、感情、インナーチャイルド、は徹底的な生まれ変わり(冥王星)の実行(やぎ座)を突きつけられ、
今まで日常の仲間、家族、心の拠り所となっていた者達とは、違う道を歩むかもしれない、
それぞれの魂にとっての最高最善とは?
アセンション、次元上昇する際、
今までの拠り所も共に旅するとはかぎりません。
(あくまでもイメージ写真です、笑)
他者や自分以外に心の拠り所を求める生き方から、
自立し、自己の確立を詰め寄る冥王星みずがめ座時代かもしれません。
軸はしっかりして、不動の自己の確立、
そして何より軽くなりますね。
旅人、いて座の守護星木星が、
癒しを象徴する魚座、無条件の愛を教えてくれる海王星と重なってる今、
ギチギチになった「正義」が溶けて
愛と同化する時なのでしょうか、、。
還るところがある、
魂の還る場所でまた会える、
この信頼感と安心感があって
旅ができるのかもしれませんね。
生命に対する信頼と無条件に愛されている、
という安心感が私達を遠くまで赴く
今世の旅人にしてくれます。
0コメント