この世の母なる者との和解・ステップ11

ステップ11 この世の母なる者との和解

これまでのステップでかなり念入りに
ワークして来たおかげで
このステップでの母系の癒しが
かなりスムーズです。
そうすると、生物学上の母親から派生する
全ての母なる存在、アーキタイプ、
この世で母なる役割を持つ存在との
癒しとゆるしと解放を通して、
和解、統合していきます。

これって凄い事です。



法皇や王様、聖者が誕生する儀式を執り行う
女官、女司祭
または香油の儀式をするマグダラも、
霊界、高次の世界で聖なる男性性を生み出す
母なる存在です。

マグダラはキリストの想いと教え(種)を宿して
フランスに漂着し、宣教しています。
彼女の髪に託してあったさまざまな植物の実は
サントゥ・ラ・ボームを囲う原始の森と
なったそうです。





ステップ13以降の幼少期の記憶に取り組む際、
大切になるのがステップ11,12です。
そしてこれまでの全てのステップである程度
浄化して、癒しているからこそ取り組めるテーマが
始まっていきます。

精神分析ではありませんが、
ステップ13から19までの流れで
まずは今世で認知できるご自身の過去を、
今も引きずるさまざまな傷を、
自己治癒していきます。
自覚がない方でもステップを
体験すればわかります。

ステップ9,10のおかげでご本人の癒しが
その方の先祖代々、子孫まで影響がある事が少しずつ観えてくると思います。
自己治癒していくのは自分自身ですが、
私たち一人一人が癒されることで
全ての生命に影響があります。

繰り返される似たドラマ、同じような傷の癒しに
波及していき可能な限り、手放していきます。
天の磐舟

天の磐舟を旅友自ら湖の底へ。
これで天に戻る事はできません。

天からやって来て、
大地に、土に朽ちて行くことを決められたようです。

この旅友の心身改善のためのメッセージです。
ご本人にしかわからないし、
21日間の浄化期間に自然と
腑に落ちることがあるかもしれません。

アプサラス
(Apsaras、梵: अप्सराः、Apsarāḥ、巴: Accharā)は、インド神話における水の精で、
その名は「水の中で動くもの、雲の海に生きるもの」の意[1]。
天女とも称され[2]、一説では乳海攪拌の時に生まれた存在という[3]。
『ラーマーヤナ』中ではアプサラー(Apsara)とも呼ばれる。
『リグ・ヴェーダ』では海の精ともされる。
神々の接待役として踊りを見せることを仕事とする[1]。
姿は自由自在に変えられるとされ、水鳥に変身することもあるが、一般には美しい女性の姿で現されることが多い[1]。

天界の指示により、その妖艶な美貌を使って修行中の人間を誘惑して堕落させることもある[1]。
普通はガンダルヴァを配偶者にする[1]が、
人間の男性と結婚することもあるとされる。
また、後世には戦死者の霊をインドラの待つ天界へ運ぶ[1]、北欧神話のワルキューレのような役目も担うといわれる。
蓮女神ラクシュミーも、この一人である。

Wikipedia 
エメラルドと翡翠の神殿。

エメラルドシティは、
L.フランク・バウムの小説の中のペイ・ド・オズの想像上の首都です。
オズの魔法使いに初めて登場する。


始めエメラルドの神殿でしたが、
ゆくゆく翡翠も含まれている事がわかりました。
エメラルドのおかげで、
オズの魔法使いにも繋がります。

エメラルドの神殿は一体この旅友に
どんなきっかけをもたらすのでしょう、、、?🤭

🌈Someway over the rainbow~ 🌈 





本来の自分に還る旅・32のステップ
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Megumi NAKAJIMA

自立した癒し・和解の旅のガイド🗺️内なる神殿へ 靈氣をする、から靈氣になる、へ。 Reiki master(Usui/Tibet/Usui Teate)(Karuna practitioner)