5年後10年後の I will/我意図する

ピッカーン✨💥⚡️❤️‍🔥

「世界中に言靈をトランスミッションしている💘」

「Reikiを習った人達に靈氣をトランスミッションしている❤️‍🔥」

10年後までに

「日本語圏とフランス語圏以外でもトランスミッションをしている。」

「それらに常に調和した自分である。」

本来の目的は？

平穏平和な世の中であること、弥勒の世であること

誰のために？

この世の全てのために

常に何のために、誰のために、の問いかけは大切です。シャーマンからの教えです。

(ここからは西洋占星学の象徴でこれからの流れを観ています。個人的に捉える癖がある方はご注意ください。)

冥王星が水瓶座入りすることで、真向かいの獅子座、「I will/ 我意図する」

がそれ本気？てジリジリ正面から詰められます。

冥王星が行き過ぎれば水瓶座の全体の理念のために獅子座の個人の、ある意味子供のような喜びが犠牲になりファシズムのような完全管理な流れが表出するでしょう。

冥王星獅子座時代1937年から1957年を

生き抜いた絶対的な価値観にも新たに揺らぎがかかり、破壊と再生が起こるでしょう。

いわゆる譲らない世代とも言われてますね。

ファッション界や伝統芸能界でも

物凄い底力的なエネルギー感と生命力溢れるバイタリティを持って活躍なさってる方々がたくさんいらっしゃいます。

本来水瓶座の持つ革新的な良い面でもある普遍性を求める欲求は、暴走すると理念を追い求めすぎてついていけない者たちを排除しがちです。

普遍的どころか独裁的になり、政治的指導者と熱烈なファン達(ポピュリズムの課題)の構造、

もしくは思想グループのリーダーと崇めて自分で思考しない、偏った善意をもつ集団が出来上がる構造が浮かび上がってきます。

逆に今まで常識、当たり前とされてきた同調圧力などから来る、ある意味偏見的な、狭い範囲での共感や同調からは解放されるでしょう。

同じ境遇、環境、状況という条件が揃わないと共感できないというある意味主観的な好感は危うく、関係性を強くもするが依存性を生むし、無条件の愛とはほど遠い自己満足の世界に押し留める。

偏った意識周波数からは出られず発展はないでしょう。

書斎の本棚をデコレーションする書物にしろ、

好感度の高い、社会的立場があるパートナーにしろ、

他者から価値があるとされているものを所有して自己満足しているに過ぎない。

いわゆるSNSのいいね、もあくまでも超個人的な主観からの狭い範囲での共感と、

同調しておくと得だと思わせる、帰属性に対する側面からも成り立っているかもしれません。

私もいいね、をするしされる(少しですが、笑)、その一員です。人間社会で生きている以上、完全に断絶しては生きられません。

水瓶座時代が教えてくれる、

共振や共鳴が導びくハートや魂同士の触れ合いは、生まれた環境や社会的立場、人種や信仰に関係なく果てしなく深淵に響きます。

この世の集合意識と生きものたちが水瓶座のレッスンでどれだけ普遍的に生まれ変わるのか、何が淘汰され何が生き残るのか、、。

無条件を象徴する次の冥王星魚座時代に向けての約20年でしょうか、？

まず水瓶座の「I know/我知る」の状態を統合するには

自己の確立と多元的で普遍的な目醒めが必要でしょう。

常に

「その理念と構造はいつでも、

どこでも、

誰にでも、

どんな状況にも通用しますか？

使えますか？」

というある意味山羊座的な

そして無条件な魚座的な問いかけが役立つでしょう。

山羊座の「I use/我使役する」、使ってナンボです。せっかく2008年からレッスンしてくれてます。それぞれの手元に残った事象を使っていく事ができるでしょう。

それが冥王星に淘汰されなかったその方の山羊座的な何かであり、ホンモノです。

2021年に靈氣のマスターに成り立てで華々しいステージをいただき、

言靈についてフランス語圏の学会で研究発表させていただきましたが、

さまざまな妨害やいじめにも合いました。

逆に応援いただいたり、助けてくださったり、

支えてくださってる方々の存在もおかげ様であります！

当時、1対1ではなく、私個人対集団という図式でした。私の師であるという責務を逸脱し、私の排除に熱心でした。

私の活動自体も妨害されたり、

私と付き合いのある靈氣マスター達は専門雑誌の取引き拒否などされたそうです。

よほど目の上のたんこぶなのでしょうか。

私がマスターになり数ヶ月足らずで、

私の師は師でなくなり、

いわゆる置き人形(客引きパンダ)として私を利用しよう、日本進出の足掛かりにしよう、

という魂胆が丸見え、

日本発祥の靈氣を消耗品にしたスピリチュアル商人を露呈し、

権力を振り回す単なる古い色欲丸見えおじさんと化しました。

だから、日本にお連れできないし、彼のマニュアルも出版してる場合ではなかったのです。

卒業が早くて幸いでした。

さらに幸いな事に、

靈氣の教え自体は日本の学会や、先人達の教えを寄せ集めまとめてマニュアルにしてあり、

彼個人の体系ではありません。

レベル3まで育ててくれたのはフレデリック先生で、彼ではありません。

ですので違和感がある内容は彼にも伝えてます。

時として私の気づきが彼の築いてきたフランスでの帝国Reikiランドの崩壊を招いてしまうのかもしれません。

靈氣の教えは、彼やその他の靈氣マスター、

私然り、誰のものでもありません。

所有化して商品にして扱う事象ではありません。

常に自分に他人に全体に実践する施術者達に受け継がれていくのです。

消費活動のコンテンツにされているのが残念でもあり、おかげで私まで伝わった事実もあり、、

臼井甕男先生は、普遍的な心身改善療法としてより多くの必要としている人たちに、と伝授を始めています。

とまあ、こんな感じで、

いろいろを乗り越えての宣言です。

(私の勘違いや誤解であることを今でも望んでいる甘い自分もいます。でもどうやら私の役目は、、)

また実際にさまざまな土地に足を運んで、

いろいろな方々と話して、

施術やイニシエーションを通して、

自分に実践しないままイニシエーションをしている

マスターが多い現状を目の当たりにして、

どこから手をつけていいのかわからず、

少し大袈裟ですが、異国の地で玉砕寸前でした。

絶望感て本気で挑戦してないとわかりません。

これらも乗り越えてのあらたな意思決定と自分への信頼感です。

周囲の男性に代わりに体現させず、燻らせず

自ら挑戦して男性性を発揮して統合して

(男性になるということではありません。

男性的なエネルギーを使うという事です。)

女性はグレートマザーへと発展していきます。

(ヒロインの旅より)

マグダラのマリアもジャンヌ・ダルクも

松姫、瀬織津姫、弟橘媛命も

みなさま意思が強いです。

「あぁ、私はいつでも死の底から復活してきたじゃないか、破壊と再生を知っているじゃない！

私にしかできない事がある！」

2023年末、不死鳥再燃、麒麟もユニコーンも共に。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

みなさんにも火が灯りましたか？

2024年も皆様にとって最高最善、心温まる年にしましょう❤️‍🔥👼🏻

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