聞こえたよ！無じゃないよ！/レベル3,マスタークラス
声にならない声、聞こえたよ！
無じゃないよ！
もう知らなかった、では済まない。
(この映画のタイトルは"彼女"ですが、
私は犠牲者になったいきもの全て、
と捉えています)
She said マリア・シュラダー監督
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SHE_SAID/シー・セッド_その名を暴け
(個人的には邦題が残念な氣がします。搾取する側の視点な感じがしてしまいます。)
ごめんね。
わかってあげられなくて、ごめんね。
護ってあげられなくて、ごめんね。
気づかなくてごめんね。
ゆるしてね。
もう、大丈夫だよ。
無力で、こんな言葉しか、
言葉をかけてあげるくらいしか、できない。
当事者じゃなくても
自分をとことん癒して、それから他人、
そしてこの世の全てに、今ここでできる事から
な生き方になっていきます。
少女も少年も、男も女も、
トランスセクシャルも世代も超えて。
虐待も戦争も天災も、
全ての出来事の
犠牲者、
加害者、
裁く者、
全ての当事者、関係者へ
必要であれば救済と癒しとゆるしが訪れますように。
必要であれば慈愛と靈氣が届きますように。
ジャンヌ・ダルクの旅から始まった
ゆるしの旅はスタートしたばかりなのでしょう。
レベル2になると記憶に働きかけるワークができます。
私はこのレベル辺りからハートチャクラが、
開き始め、しばらく痛かったのを覚えています。
母から言ってほしかった言葉。
2017年にレベル2のイニシエーションを受けて
自分に取り組んできました。
靈氣で自分にも他人にも取り組んできた。
全然関係ないように思っていた全ての原因が
複雑に、乱雑に積み重なり、
今があるのが観えてきます。
今は私がもっと無数の、
必要としているいきもの達に、
ゆるし、葬い、などの、
明確な意思決定と共に
靈氣を届ける時が来たのでしょうか、、
思考癖、感情のパターンを手放し癒しが進むと、、
レベル3辺りから、
意識や信念、ジャッジする癖が解放され初めて、
慈愛やゆるしの世界がよりリアルになります。
何ができるかな✨
声にならない声、聞こえたよ！
無じゃないよ！
0コメント